『むちうち』にしっかり対応できる【あいみ接骨院】

むちうちでお困りの方へ

◆むちうちの症状◆

むちうちとは

身体に強い衝撃を受けて頭部が揺さぶられることにより、頚の筋肉にダメージを受けて起こる、頚の捻挫の1つです。

 

具体的な症状として、頭部から頚部にかけてズキズキする、首が動かしにくくなる、めまい、吐き気、手のしびれなどの症状が負傷後にあらわれます。

 

◆不調を放っておくと・・・◆

負傷後、不調をそのままにして放置してしまうと、日常生活で様々な動きをした際、筋肉の損傷が酷くなり悪化する可能性があります。また、むちうちになられた方の中には『最初は何もなかったから問題ないと思った』『軽い違和感だったのがどんどんズキズキが強くなってきた』という方が多くいます。もし、症状が軽かったとしても、しっかり回復させなければ後々に症状が強く出くることもあります。自然に症状が回復したと思っても、数年後に再発することもあるので注意が必要です。症状を残さないため、ケガが悪化させないために、できるだけ早期に施術を受けることをオススメします

むちうちで接骨院をお探しの方へ

◆むちうちの施術に特化しているのか?◆

むちうちといっても、年齢体格、その時の身体の状態などによって、一人一人不調の出方・症状・痛みの原因が異なっています。不調を取り除くためには、不調の根本的な原因を解消することが必要であり、原因解消のためには知識や技術が必要になります。

 

むちうちの原因の1つに交通事故があり、スポーツ時の転倒やフルコンタクト系(総合格闘技など)の打撃などもあります。非常に強い外力によって発生することが多いため、適正な対応を取らないと不調が長期間に及んでしまうなんてことも考えられます。

 

「むちうち」で接骨院をお探しの場合、通院する接骨院がむちうちの施術に対して、どのように特化しているかを事前にホームページなどをみて確認しましょう。

 

◆不調の悩みに対して親身に対応しているか◆

むちうちの原因は肉眼では捉えられず、MRIやレントゲンなどの画像にも明確に写らないことが多くあります。そのため、感じてる不調を理解されないこともあります。

 

交通事故によるものに関しては、電気療法・牽引療法・湿布などの対応で少しずつ回復してきていても接骨院での施術期間が1〜2ヶ月を過ぎると、相手の保険会社から対応を打ち切られてしまうこともあります。

 

むちうちは、電気療法・牽引療法・湿布などで回復は認められても、長期の施術を要することが多く、薬などでは対処療法のためなかなか不調が解消されないこともあります。不調の根本的な原因を取り除くためには、「手当て」という言葉があるように、手技療法がとても効果的です。不調を理解されず、親身になって診てもらえない場合、適正な施術を受けられない可能性があり、長い間辛い不調に悩まされることになりかねません。

 

安心して通院するためにも、親身になって対応をしてくれる接骨院を探しましょう!

交通事故のむちうちの施術費用

交通事故によって生じたむちうちの施術費用は、原則として加害者側の負担になります。その施術が保険対象施術であっても、自費施術であっても、加害者側の負担となります

 

交通事故による怪我であれば、腰痛や膝痛などでも交通事故とケガの因果関係や施術の必要性・相当性が

認められるものであれば、接骨院の保険施術でも、自費施術でも、相手方の負担となります。

あいみ接骨院のむちうち施術

◆患者様の状態・要望に沿った施術なので安心できます◆

当院では、一日でも早く、むちうちの痛みによって生じる日常生活への支障を改善するために、詳細をしっかりと確認させていただくカウンセリング(問診)と検査により、見た目の変化が分かりずらい

『むちうち』の根本的な痛みの原因を特定し、患者様一人一人のお身体の状態に合わせた施術方法を提案させていただきます。

 

『むちうち』によるダメージは、早期対応がとても大切になりますので、受診するかどうかを悩んでいる方は、まずは受診してからお考えいただきたいと思います。

 

当院の『むちうち』に対する施術は筋肉への直接アプローチも行いますが、痛みを伴う施術になりやすいため、段階を追っての施術になります。基本的にはソフト(やわらかく優しい)な施術で対応させていただきます。このソフトな施術をする理由として、首周辺には頚神経叢や腕神経叢といった神経のまとまりが体表面から簡単に刺激できる部分にあるため、筋肉へアプローチした際に神経にも刺激が伝わりやすいためです。

 

他には、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが乱れている患者様もいます。この自律神経が

乱れて症状が重くなると、近年では統合失調症などと呼ばれる診断をうける場合があります。この自律神経である交感神経は、運動中の集中しているときや興奮しているときなどに働きます。もう一つの副交感神経は、寝るときやリラックス時などに働くものですが、自律神経のバランスが乱れるとこれらが逆になってしまいます。こんな時、交通事故のケガにより施術を受ける際、本来であればベッドに横になりリラックスして施術を受けるはずが、交感神経が働いてしまい、少しの刺激にも過敏に反応し、施術後に強い痛みが出現してしまう場合があります。このような場合、患部である首にはソフトな施術で対応し、首とは離れた部位から遠隔操作的な施術で痛みに対してアプローチします。

 

当院では、患者様の身体を第一に考え、患者様の状態・要望に寄り添って施術します。むちうちにより首の痛みがある場合、できる限りお早めに当院へご来院・ご相談ください!

 

むちうちについて詳しくお知りになりたい方は当院の専用サイトをご覧ください!

むちうちは「あいみ接骨院」へ

◆そんなに調子悪くないから大丈夫かな?は危険です!◆

交通事故の強い衝撃で頭部前後に揺さ振られ、首に不調な症状が出た場合は『むちうち』になっている可能性があります。むちうちは、切り傷や擦り傷などとは違い、見た目に大きな変化が必ずあるものではありません。また、交通事故後すぐに症状が出ないこともあるため、放置してしまいがちになってしまうケガの一つです。

 

一般的に、ケガをした場合は処置を早くすればするほど良いといわれます。腫れや不調を早期に抑制できれば、当然の事として早い回復が望めます。これが、対処をしないで、むちうちを放置してしまうと不調がなかなか回復せず、長期間不調に苦しむことになってしまう可能性があり、日常生活にも大きな支障をきたすことも考えられます。

 

自己判断だけで放置することはせず、必ず病院または接骨院などの医療機関を受診してください。

 

『むちうち』損傷は、事故後すぐに症状が出ないことがあると伝えましたが、この事故直後に医師の診断を受け、継続して治療をしていないと、後々から症状が出てきた時の対応に困ることがあります。これは、事故直後に受診していなかったため、本当に事故に遭っていたのかどうかも証明できないことや、警察を呼んで事故対応をして事故の証明はできたとしても、医師の診断を受けていないために事故のケガという証明ができないといった例もあります。

 

これらは、期間が空けば空くほど良くありません。1番良いのは、事故後すぐに警察を呼んで事故対応をしてもらい、その後すぐに医療機関を受診することです。そして、医療機関への通院を続けることになります。警察に対応してもらった後、かかりつけの病院が無ければ接骨院にかかっても問題ありません。

当院であれば、総合病院・個人院を問わず、提携を結んでいる医師を紹介できますのでご安心ください。

 

もう一つ重要となるのが、相手の保険会社とのやり取りです。交通事故によるケガの施術で接骨院を選ぶ際は、必ず専門知識を持っている接骨院を選んでください。専門知識が不足する接骨院において、施術のみの対応では正当な賠償を受け取ることができない場合があります。これは、接骨院側が相手の保険会社に送る書類の書き方1つで、大きく賠償内容が変わってしまうことがあるからです。また、専門知識を持っている接骨院の先生に相談することで、患者様自身が保険会社の担当者さんから指示されたことで、疑問を持ったことなどにも正しい対応を取ることができます。

 

当院では、交通事故を専門とする弁護士の先生が多く在籍する『弁護士法人 心(こころ)』と提携を結んでいます。さらに、専門知識を得ている弁護士の先生方に指導いただいているので、施術のみではなく保険会社との対応に関しても問題ありません。

 

実際に、接骨院で患者様より相談を受けた内容で判断が難しい内容の場合は、弁護士の先生に相談することが可能です。そして、相談だけでなく、弁護士の先生に対応をお願いすることもできます。この時、患者様ご自身の任意保険契約内容に弁護士特約が付いていれば、患者様ご自身の保険対応で弁護士費用の自己負担はありません。

 

『むちうち』の疑いがあり首の痛みにお困りの方は、今すぐ、あいみ接骨院へご来院・ご相談ください!

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